スマホ依存の小中高生がスマホ断ちする為に無人島に連泊して野外活動するそうです。
何と言うか、どうしてそうなった?と言う感じです。
親の責任なのは間違いないでしょうが周りを巻き込んで無人島に行かなければ解決できない問題でしょうか。やるにしても近隣のキャンプ場で良いはずです。
度を超えた支援に税金投入する都道府県もどうかと思いますが、こういう親子は何処まで周りに迷惑掛ければ気が済むのでしょうか。
こんな連中が夢はYouTuberとか言っていたら怒り心頭ですね。
一方で子供向けプログラミングのワークショップが増えています。合宿してゲーム作成なんてイベントもあります。
一歩間違えば依存症への導入教育と思える内容です。これが需要と供給ということでしょうか。
何と言うか、どうしてこうなった?と思うばかりです。