今回は「勉強するよ」と声掛けしたときにトミカが散らかっていたので片付けさせてから始めました。片付けるのが普段より速い速い。
ひらがな練習も書き終わったらScratchJr(息子は「犬の」と言いますが...猫なのに)を始めるよと言ったら書くのが速い速い。
これについては正しい教育だったのか反省会が必要かも知れません。
キャラクターは息子がトカゲ、娘がうさぎを選択したので顔を入れなくても平気でした。
今回も全て子供達が操作しましたが娘はうさぎをジャンプさせるようにブロックを配置し、息子はトカゲを消したり出したりさせるようにブロックを配置したのに驚きました。
自分よりもちゃんと考えてプログラミングしていると感じました。指示も出さず手も出さずただ兄妹がケンカしないように順番を守らせるだけでした。
タッチ操作を追加するのにトリガーブロックの選択やサウンドブロックの録音までできていたのも驚きです。
プレゼンテーションモードで実行し、動きに合わせてブロックの説明を繰り返し聞かせました。今回はシンプルにできたので理解を深められたと思います。